美容
健康食品として知られているにんにく。
美容にもいいと言われていますが、実際は、にんにくのどの成分に、どんな効果があるのでしょうか。
にんにくを食べると肌がキレイになる!?
あのニンニク独特の匂いの成分、アリシンには、強力な殺菌作用と抗酸化作用、免疫力を高める効果があります。
これが、肌細胞に働きかけることで、肌にハリとツヤをもたらします。
殺菌作用があることから、ニキビなどの肌荒れにも効果的です。
また、にんにくに含まれるミネラルのセレンも、美肌にとても有効な成分。
セレンには、紫外線に当たることで肌細胞内部に増えてしまう老廃物(過酸化水素)を、分解させる働きがあります。
これにより、紫外線によるシミ・ソバカスを防ぐことができるのです。
ちなみに、お隣の国・韓国に肌がきれいな人が多いのは、彼らが一人当たり日本人の20倍ものにんにくを食べているという事実にも関係があると言われています。
アンチエイジングにもパワーを発揮!
ニンニクの匂い成分・アリシンは、低温の油で熱することで、アホエンという物質に変化します。
このアホエンには、強力な抗酸化作用があり、健康にも美容にも驚くべき効果があることが分かっているのです。
その効果は下記の通りです。
- 脳年齢を若返らせる→記憶力アップ、認知症の予防
- 血液サラサラ効果(血管をつまらせない)→動脈硬化を予防、活性酸素の抑制によるガン予防
- 美肌効果
ちなみに、このアホエンは、にんにくを低温の油で熱することでできる物質。
にんにくを生で食べても、100℃以上で熱しても、摂取できません。
ですので、手軽ににんにくサプリメントで摂ることがおすすめなんですね。
にんにくパワーは皮膚からも吸収できる!?
にんにくの有効成分は浸透性が高く、皮膚からも吸収されやすいという特徴があります。
この特徴を活かし、にんにくのエキスを使った化粧品やせっけんなども数多く販売されています。
なんでも、にんにくのもつ細胞活性化作用で、小じわやたるみを目立たなくさせる効果があるそうですよ。